猫の診察
おすすめの猫のキャリーケース
リッチェルから発売されているキャンピングキャリー ダブルドアMです。
SサイズよりMサイズのほうがゆったりしていていいです。
- 横からも上からも出入りできる。
- キャリーケースが上下に取り外しできるので、家でのハウスとしても利用できる。
- 日ごろハウスとして利用していると動物病院などへの移動時のストレスを軽減できる。
というところがおすすめの理由です。
横の扉
上からの扉
ハウスとしての使い方
猫の診察時における当院での工夫
猫の診察の時は猫がリラックスするようにクッションやタオルを使用し、環境を整えています。
診察中はタオルで顔を覆ってあげることで、周りを気にして神経質にならないようにしています。
診察室のイスをやわらかい広めのソファーにしています。
フェイシャルフェロモンのFELIWAY(フェリウェイ)
猫のフェイシャルフェロモンのFELIWAY(フェリウェイ)を診察室で使用してリラックスできるようにしています。
猫の飼い主様は猫が暴れたり、咬んだり、引っ掻いたりすることを心配している方が多いです。
できるだけそのようなご心配をもたれないよう努力して診察環境を整えています。
できるだけのフォローをして猫にリラックスできるよう心がけています。
その子その子で性格が違いますので、初めての診察の方も気兼ねなくいらしてください。
ご不明な点、お困りのことがありましたら、何なりとご相談ください。
お電話(診察時間内)(午前:9:00・12:00 午後:16:00・19:00
※金曜日は午後診療16:00〜18:00
休診日:水曜・祝日・日曜午後
または、お問い合わせフォームよりご連絡ください。